ヒアルロン酸注入

アミノ酸の仲間である「ムコ多糖類」の一種であるヒアルロン酸は、潤いやハリを与える成分として有名です。
もともと人間の体内に存在する(特に脳、眼、心臓、子宮、へその緒、関節、皮膚の細胞間に多く見られます。)ジェル状の成分で、関節炎の治療などによく使われています。
そのヒアルロン酸を注入することによって口元のシワを改善する治療法がヒアルロン酸注射になります。体内成分である柔らかいヒアルロン酸ジェルを使用することで安全で自然な仕上がりになります。歯科医が行う口腔内麻酔のおかげでほとんど痛みを感じることなく治療を受けることができ、針の跡も短時間で消えます。

以下のような方はご相談ください。

・入れ歯(義歯)による口元のたるみ
・歯を失ったことにより口元にハリがなくなった気がする
・インプラント後、口元のシワが気になり出した
・その他、口元にシワ・たるみが出始めた方など

入れてみて気に入らなかったら?

吸収性のものなので、4~12か月で元に戻ります。もしも施術後すぐになくしたい、ということであれば、溶解剤を注入することで数日で元に戻ります。

歯科で行うヒアルロン酸の4つのポイント

  • 歯科で行うヒアルロン酸注射は痛くない!

    一般的に皮膚の表面に塗る表面麻酔は効きが悪く、やはり痛みがあります。しかし、歯科で行うお口の中からの麻酔は、法令線より下の顔の表面全体にしっかりと聞きますので痛みも少なく、また、麻酔そのものもほとんど痛くありません。

  • 歯科としてのお口周りの美の追求!

    歯並び、歯の色、義歯・素材との調和も含め、口腔全体の治療と美への探求を心がけております。

  • 歯科医師が最も得意とする注射!

    口腔内への注射は歯科医師が最も得意とする分野の一つです。

  • 歯科医院でのヒアルロン酸は安全・確実!

    一部の美容外科の格安ヒアルロン酸はほとんどが中国製(不純物が入っている可能性が高く、危険。)当院のヒアルロン酸は世界シェア3位のテオシアルなので安心です。

    歯科におけるヒアルロン酸注入は、歯科医師が治療を認められているお口まわりに限定されます。ご了承ください。

プラセンタ注射


当院では歯周疾患、炎症の改善を目的としてプラセンタ注射を行っております。プラセンタとは、母体と赤ちゃんを結ぶ胎盤のことです。プラセンタには生命を誕生させるのに必要な栄養素(アミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸、グロースファクター、ビタミンなど)が豊富に含まれています。母親の体内で、わずか10ヶ月の間に、1個の受精卵を3kgまでに育て上げるという驚異的な働きをもった組織です。このエキスを注入すると、全身の細胞が活性化され、細胞レベルからの若返りが期待されます。もともと医療の現場では、肝炎や更年期障害の治療に使われてきました。日本国内では、50年前から行われている治療法です。

プラセンタの効果

〈美容面〉
美白、しみ、シワ、肌荒れ、にきび、皮膚の老化防止など、血液やリンパの流れを促し、皮膚のコラーゲンを増やし、保湿・美肌効果が期待できます。

〈医療面〉
歯肉炎・歯周病などの歯科疾患、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー疾患にはじまり、高血圧や糖尿病、生活習慣病、肝炎、肝機能障害、リウマチや更年期障害、不妊症、生理不順、冷え性などの産婦人科疾患、老眼や白内障、自律神経失調症、貧血、肩こり、慢性疲労症候群などに高い効果が認められます。

歯科で行うプラセンタ注射

臨床調査が日本で行われました。歯肉炎、歯周病、アフタ性口内炎、顎関節症に悩む852人にプラセンタ注射が行われ、その結果、75%以上の患者さんに効果が見られました。プラセンタが歯科、口腔領域でも有効であるとの結論を得ました。当院では歯周病や慢性の炎症性疾患、口内炎、抜歯や外科手術後の治癒促進を目的に行っております。インプラント手術後も炎症が少なく、術後の疲労感も少ないようです。