《風疹予防接種、神戸市で助成決定》

[2013年06月17日]

 

神戸市 風疹予防接種 1人5千円助成

 風疹の予防接種の費用について、神戸市は14日、県の補助金を活用して1人当たり5千円助成すると発表した。6月1日にさかのぼって実施する。来年3月31日まで。

 対象者は市内在住で風疹にかかったことがなく、予防接種を受けたことがない妊娠希望の女性と妊婦の同居家族。予防接種を受ける場合、市委託医療機関で予防接種費(風疹のみのワクチンは5830円、麻疹・風疹混合ワクチンは9000円)との差額は自己負担となる。

 すでに予防接種を受けた人と市委託医療機関以外での受診者は、市のホームページから請求書を入手。必要事項の記載と必要書類を添付し、市保健所予防衛生課に送付すれば、助成金の還付が受けられる。問い合わせは同課((電)078・322・6788)。

これは良いことだと思いますグッド!


そもそも妊婦と風疹にどういう関係があるかというのをご説明右下矢印


妊娠中の風疹は、妊娠初期~中期(妊娠4週~16週頃まで)に感染した場合に問題となります。
 この頃は器官形成期といい、赤ちゃんが様々な器官を形成している時期に相当するため、風疹に感染すると胎児に奇形を起こすことになります。風疹に罹患した時期によっても胎児の障害の程度は異なりますが、主な胎児の異常としては、
  ・先天性心疾患
  ・眼症状(白内障、緑内障、網膜症など)
  ・聴覚障害(主に感音性難聴といい、中耳から脳に原因がある難聴)
  などがあげられます。




風疹の予防接種は子どものときに受けている方が多いのですが、免疫がなくなってしまっている場合があって、少し前に流行の兆しが見られたため、各自治体ごとにこういった助成が増えてきました。

供給不足が続いているようですが、もうじき追いついてくる見込みだそうDASH!


妊娠を希望されている方は、この機会に是非ビックリマーク


 

 

神戸 三宮・元町の歯科医院 めぐみデンタルクリニック アンチエイジング・ラボ 
藤原 めぐみ