《医療費控除でいくらお金が返ってくるのか??》

[2013年05月10日]

けっこう知らない人が多い医療費控除、

いくらくらい返ってくるかご存知でしょうかはてなマーク



そもそも医療費控除って何かというと、

10万円を超える医療費分を所得から控除してあげますよ、

というもの。


この‘控除’という感覚が、自営業者や税金に詳しい人じゃなければ

あまりピンとこないのではないか、とあせる


なので少しご説明をパー

私たちの所得には所得税という税金がかけられています。

以下が所得と税率、一番右のが最初から決められている控除額です。

195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円超 40% 2,796,000円


(注) 例えば「課税される所得金額」が700万円の場合には、求める税額は次のようになります。
 700万円×0.23-63万6千円=97万4千円

 

こんなかんじ。皆様ご自分の所得帯をご確認ください目

 

で、さらに、医療費控除というのは医療費が1年間で10万円を超えた場合、それ以上の分を所得から控除しますよ、というものなんですビックリマーク

 

つまり具体例でいうと、

年収400万(額面)の方が年間20万円の医療費を払うと、

(20万ー10万)×0.2=2万円、

返ってくる計算になりますえっ(諸経費引かれるかもですが。。)

 

つまり10万を超えた治療は2割引、ってことですねアップ

 

これってけっこう大きくありませんかはてなマーク

もちろん通常の保険診療だけでなく、

歯科のセラミックやゴールドの歯のかぶせ物も医療費控除の対象になります音譜

 

自費の治療や入院や手術をしなければなかなかいかない金額ですが、

市販の風邪薬や痛み止めなんかも対象になりますビックリマーク

知らないとちょっとモッタイナイので、頭の片隅にでも置いといてくださいねラブラブ

 

 

神戸 三宮・元町の歯科医院 めぐみデンタルクリニック 

藤原 めぐみ