《シワと紫外線と42℃のお湯》

[2013年03月15日]

今日の神戸、まだ気温は肌寒いくらいでしたが、日差しが強く、すでに日傘を差している方も!!


紫外線から避ける季節が来たな~と思っておりました晴れ

で、紫外線のお話。

以前の記事でも紹介しましたが、

日照時間=紫外線量の少ない地域ではお顔のシワが少ないえっ



これは議論の余地のないところなので、将来のシワを減らしたい方はしっかり紫外線を避けた生活をお願いしたいんですが、(UV-A波なので曇りの日、窓際も注意が必要目


慶應義塾大、熊本大、再春館製薬所などの共同研究チームが、昨年夏に


「マウスを42℃のお湯に5分間浸けると、紫外線によるしわを予防できた」

という研究結果を発表しています。


 マウスの皮膚を42℃の湯に5分間浸けると、マウスの細胞内にあるHSP(ヒートショックプロテイン)が増えることがわかりました。


さらに、マウスを37℃と42℃の湯に浸けた後に紫外線を当てるという実験を10週間続けた結果、37℃の湯に5分間浸けたマウスはしわがくっきりと刻まれたが、42℃の湯に浸けたマウスにはしわがほとんどできなかった。これが42℃で増えたHSPの働きによるものなのだそう。


この実験結果は人間にも当てはまると考えられます。

HSPは人間がストレスから身を守るためにもともと持っているたんぱく質で、高温などのストレスを受けると体内で増加し体をストレスから守ってくれます。皮膚においても、HSPは紫外線ダメージを防ぎ、傷ついた細胞やDNAを修復させているようです。


 つまり、

“42℃のストレス”で増加するHSPが、肌を紫外線から守り、シミシワを予防する、とビックリマーク



ここで大事なのはあくまでも‘予防’パー


できてしまったものをなくす作用は今のところ確認されていませんダウン



何事も予防が大事、ですラブラブ



神戸 三ノ宮・元町の歯科医院 めぐみデンタルクリニック アンチエイジング・ラボ

藤原めぐみ