《日本人の歯の平均寿命が明らかに・・・》

[2013年03月07日]

 

こちらはWooRis(うーりす)というサイトからの転載です目

毎日歯磨きをする人がほとんどだと思いますが、それでも歯肉炎や歯周病は30代、早くて20代でも発症する人が増えてきています。5~14歳で約40%、15~24歳で約60%の方が歯肉炎で、40歳以上では80%以上の方が歯周病にかかっていると言われています。

ちなみに70歳以上は歯周病率が減るのですが、これは自分の歯が無い人が多いという状況なのです。しっかりとしたケアをしないと若いうちから歯が無くなってしまいます!



■歯磨きで安心していると歯周病に!

きちんと歯磨きをしていても歯肉炎や歯周病になるのです。

それは、原因となる菌や歯石が歯磨きだけではとれないからです。特に詰め物などしている歯の近辺は、隙間ができやすくて、食べ物が挟まりやすく、歯茎が圧迫されて、炎症をおこしやすい状態を作ってしまうのです。

夜しっかりと歯を磨いても、朝起きた時には、口がネバネバすることがないでしょうか? あのネバネバ、ヌメリは“ばい菌”が繁殖している状態なのです。

そのばい菌が毎日少しずつ溜まり、口臭や歯肉炎や虫歯などの原因となってしまうのです。

(ちなみに今日来られた患者さん、けっこうきれいに清掃できているんですが、

奥に歯石がガッチリついていて歯茎が腫れておられましたあせる

こうなってしまうともうプロにお任せいただくしかありません。。)



■日本人の歯の平均寿命は欧米に比べ短命!

日本人は70歳前後で健康な歯が半分の14本くらいになってしまう人が多いです。

これは、欧米では国民の80%が“予防”のために歯医者へ通っているのに比較して、日本人はたったの2%。まだまだ日本には予防で歯医者を利用するというのが少ないのです。

3ヶ月に1度の歯の定期検診、クリーニングは、歯の寿命を延ばすのにとても効果的という結果も統計調査であります。予防の為に、歯の検診にいくことは将来自分の歯をしっかりと残すためにも重要なことなのです。


歯は“悪くなってから治す”“痛くなってから治す”のではなく、定期的に歯医者さんでチェックする習慣をつけると、きれいな口内環境にすることが出来るのです。

学生を過ぎると歯の検診という機会が減ってしまうので、症状が出てから歯医者に行くという悪循環に陥りかねません。是非かかりつけの歯医者をみつけて、定期検診の予約をして下さい。


ってな記事ですが、少し補足すると、

欧米では歯科医療費が高額で、大きな治療になると大変なことになるので、

そうならないよう定期健診に行こう、と思っている方が多く、また検診に行かずに治療が必要になると保険上のペナルティがあったり保険に入れなくなったるするということがあるんです叫び


日本では3割負担で高水準の治療が受けられることは良いことですが、

ウラではそのために健康を損なっている現実がある、というジレンマ汗



みなさんはきちんと自己防衛をアップ



神戸 三ノ宮・元町の歯科医院 めぐみデンタルクリニック アンチエイジング・ラボ

藤原めぐみ