《続・肌と口と腸の健康に大事なものってな~んだ?》

[2012年12月11日]

どっかの消費者金融のCMではありませんが、

大事なのはバランス

なんですねてんびん座


菌を殺す薬といえば、抗生物質ですが、これは良い菌も悪い菌もまとめてやっつけてしまうので、良い腸内細菌がダメージを受けてお腹を壊したりしますダウン(体験済ガーン

あと、常在菌も死んでしまうので、カンジダ(カビの一種)が元気になったりします(これも体験済ガーン

もちろん、お薬は効果が副作用を上回って有益なら飲むべきものですので、傷が膿んで大変なことになっても飲まない、っていうのは間違いです汗



肌にも口にも腸にも、たくさんの細菌が棲んでいます。そして、その細菌は自分たちが安心して棲むところを確保して繁殖しようとしています。彼らにとって、外から来る雑菌や病原菌は、人間=棲むところ、の生存を脅かすもの宇宙人

よって、これを排除しようと働きますわんわん

それが結果的に棲むところ=肌や口や腸、つまり人間を守ることになっているんですね音譜

よって大事なのは除菌ではなく、

常在菌を健全な状態にしておくことキラキラ


ちょっと肌に特化してのお話になるのですが、

ケガの治療の常識が変わったのはご存知でしょうかはてなマーク

消毒液で傷口を消毒して、乾かしてカサブタになるのを待つ、から、

流水で流してから傷を覆い、湿った状態でカサブタを作らず治す

に。


これは、消毒することで治そうとして集まってくる細胞や皮膚の常在菌まで殺してしまい、治癒が遅れることが判ったから叫び深い傷やメチャメチャ汚いものが付いた傷は別なんですが、フツウの擦り傷は後者の治し方が正解ひらめき電球普通のバンドエイドは切り傷なんかにはOKですが、広い傷にはキズパワーパットをビックリマーク
めぐみデンタルクリニックのブログ


そして、日常的にこの常在菌の活動を阻むのが、そう

ファンデーションえっ


肌にピタッ!とか、キレイなんでしょうが、細菌的にはいかがなものかと、、

つける→荒れる→つけざるを得ない、みたいな悪循環に陥っていませんがはてなマーク


まあ、以前の風邪薬のお話同様、巨大な産業・大きな企業が絡むものの批判はスポンサー企業の圧力があるためなかなか出てこず、たとえ勇気あるメディアが取り上げても、いつの間にかなかったことにされてしまいますメラメラ


まあヨノナカ批判をしたところで始まらないので、みんなで賢い消費者になりませうラブラブ



神戸 三宮・元町の歯科医院 めぐみデンタルクリニック アンチエイジング・ラボ

藤原 めぐみ