《歯を、ではなく、歯で、治すという時代が・・・》

[2012年11月24日]

今回もタイトルは歯ですが、テーマはアンチエイジング目

約1週間前に、『再生医療@歯科医院』でお伝えしたことを少し私見を交えて掘り下げてみたいと思いますモグラ


なぜに再生医療には乳歯の歯髄が適しているかはてなマーク

理由としては、合格採取するのに体に負担が少なく、採取できる機会が多い(乳歯は20本)こと、

        合格細胞増殖力が非常に高いこと

        合格硬いカラ(歯)に守られているため、遺伝子の損傷が少ないこと

        合格iPS細胞化の効率が良いこと

などが挙げられます。


ここで、よくニュースにも取り上げられていたiPS細胞についてちょこっと説明をパー

iPS細胞とは人工多能性幹細胞、のこと。簡単にいうと、人工的に初期化された細胞。


もともとカラダは受精卵という一つの細胞が分裂し、色々な働きをする細胞に変化してできています。本来、ある能力を持った細胞は他のものには変化できません注意皮膚が突然肝臓になったりしたらキモチワルイですよね。。

ところがこれが理論的にはできてしまうのがiPS細胞FREE細胞の種類によってiPS細胞になりやすい、なりにくいがあるのですが、歯髄細胞はなりやすいことがわかっていますアップ


で、これが実際に、皆が受けられる形で病気に適用されるのはいつのことかはてなマーク

これは将来、としか答えようがありません。問題はここ。


株式会社再生医療推進機構が提示しているのは10年間で30万円(歯髄細胞培養と10年の2箇所に分散した保管料)、その後の更新料は10年ごとに12万円。採取後60年保管するには総額90万円かかる計算になります。これも問題。安いと思う人は少数派だと思います汗


さて、以下は私の意見なのですが、

宝石ブルー人間ドッグと健康保険にお金をかけるなら、歯髄バンクのほうがいい気がする

宝石緑もっと会社が増えて価格競争が進むと安価になるかもしれないが、それまで待っていられない

宝石紫国と企業が再生医療にかなり力を(お金を)入れだした

宝石赤ので、予想以上に早いスピードで臨床応用されるかもしれない

(歯髄細胞は神経細胞なので、iPS細胞化しなくても幹細胞を使用して脳梗塞や脊髄損傷、パーキンソン病などの治療では3~5年後の実用化が期待されているそうですアップ


そして、お子さんのためでありながら、この細胞は母親にも適合する可能性があります。(母子間免疫寛容)


一民間企業がやっている以上、当然営利を目的としている部分は否めません。(歯科医院への手数料は1万円/30万円・・)


ですが、この少子社会で相対的に子供に、孫に、かけてあげられるお金が上がり、今後の普及度は上がっていくのではないかと思うのですアップ子供が10人いる家庭と2人しかいない家庭なら、一人にかけてあげられる教育費は違いますよね?


おかしな選民意識を生みかねない、難しい問題ですが、健康をお金で買うのは今に始まったことではありません。


お孫さんへのおじいちゃんおばあちゃんのプレゼント、というケースも多いそうですプレゼント

どんなおもちゃよりも将来子供が自分への愛を感じてくれるんじゃないかなあ、とラブラブ

皆さんはどう思われますかはてなマーク


ちなみにお申し込みは株式会社再生医療推進機構でも、または当クリニックに直接、どちらでもOKですグッド!



神戸 三宮・元町の歯科医院 めぐみデンタルクリニック アンチエイジング・ラボ

藤原 めぐみ